ミルクに水道水って使っていいの?安全なの?
ウォーターサーバーはやっぱり高い?
育児の負担は減らしたいし安全なお水を使いたいけど、お金はあまりかけたくない!
という疑問とわたし自身の心の叫びを解決したくて記事を書きました。
今回、以下の種類のお水を調べました。果たしてどれだけの水がミルクに使えるのか…
- 水道水
- 浄水器のお水
- スーパーでもらえるお水
- ペットボトルのお水
- ウォーターサーバー
また、お水の調査は以下の観点で行いました。
- お水自体の安全性
- お水にかかるコスト
- 育児の負担は軽くなるか?
では早速それぞれのお水を見て…
いやその前に基礎知識ですね!
ミルクに適してるお水の種類
赤ちゃんに必要な平均的な水分量
を知ってなきゃダメです!その辺を最初に整理しましょう!
Contents
ミルクに使うお水は何が一番いいの?水道水はダメ?
軟水のミネラルウォーターを使うのが一番いいです!
日本小児科学会の資料をもとに説明してみます。
乳児による水道水の摂取を控えるように各自治体から呼び掛けが行われています。しかしながら、この指標値は月 あるいは年単位で摂取した場合に設定されたものです。したがって、短期間の摂取では、 乳児であっても、健康に影響を及ぼす可能性は極めて低いと言えます。
引用元:日本小児科学会 日本学術会議
硬水には多くのミネラルが含まれており、乳児に過剰な負担を与える可能性があります。この場合には、水道水を用いる方が安全です。
代用水が確保できない場合には、通常通り水道水を使用して下さい。
日本小児科学会では、赤ちゃんに与えるお水は軟水がいいよ!と言ってます。
硬水はダメ。赤ちゃんの腎臓に負担を与えるのでダメみたいですね。
で、水道水はダメなのかといえばそういうわけではなく、簡単にいうと
赤ちゃんが水分不足になるくらいなら水道水でミルク作って!
軟水のミネラルウォーターが手に入るならそっち使って!
ってことを言ってます。
どうやら水道水に含まれる「放射性ヨウ素」という物質が赤ちゃんの健康に害があるみたいなんですよね。
しかし引用元の小児科学会が言っている通り、短期間なら健康に害もないので水道水も使って良しということです。
つまり赤ちゃんのミルク・離乳食作りに適したお水は
ミネラルウォーター(軟水)> 水道水 >>> ミネラルウォーター(硬水)
と言うことができます。
日本の水道水は軟水!
赤ちゃんに1日に必要な水分量は?1年単位では?
1歳未満の場合は、赤ちゃんの体重1kgあたり150ml水分が必要です。
1年単位で計算すると、男の子は約387.9リットル、女の子は約363.6リットルの水分が必要という結果になりました。
以下計算方法!
子どもに必要な水分量とは?
引用元:CO-OP共済
・乳児:150ml/kg/日
・幼児:100ml/kg/日
・学童:80ml/kg/日
・成人:50ml/kg/日
月齢 | 男の子の平均体重(必要な水分) | 女の子の平均体重(必要な水分) |
---|---|---|
0ヶ月 | 2.9kg(435ml) | 2.9kg(435ml) |
1ヶ月 | 4.7kg(705ml) | 4.4kg(660ml) |
2ヶ月 | 5.8kg(870ml) | 5.4kg(810ml) |
3ヶ月 | 6.6kg(990ml) | 6.1kg(915ml) |
4ヶ月 | 7.2kg(1,080ml) | 6.7kg(1,005ml) |
5ヶ月 | 7.6kg(1,140ml) | 7.1kg(1,065ml) |
6ヶ月 | 8.0kg(1,200ml) | 7.5kg(1,125ml) |
7ヶ月 | 8.3kg(1,245ml) | 7.7kg(1,155ml) |
8ヶ月 | 8.5kg(1,275ml) | 8.0kg(1,200ml) |
9ヶ月 | 8.7kg(1,305ml) | 8.2kg(1,230ml) |
10ヶ月 | 8.9kg(1,335ml) | 8.3kg(1,245ml) |
11ヶ月 | 9.0kg(1,350ml) | 8.5kg(1,275ml) |
上記を計算すると、赤ちゃんに1年で必要なお水の量は…
男の子は約387.9リットル
女の子は約363.6リットル
となります!!!
1歳児以降はとりあえずいったん置いときましょう。
0歳児のお水の量調べるだけでだいぶ疲労…
上記の数値は母乳とミルク合わせてこれだけの水分が取れればいいよ〜っていうものです。
なので、母乳とミルク半々くらいでやっていきたいな〜と考えてる場合、ミルク用のお水が180リットルほどあれば問題ない計算。
はい、必要な水分量がわかったところでミルクに使うお水について見ていきましょう!!
水道水
水道水のメリットといえば蛇口をひねればすぐ飲めることですね!というかそれ以外にメリットがよくわかりません!
水道水などを使う場合には、カルキ・蛇口・浄水器などによる細菌を除去する必要があるので、ご自身で煮沸した後に与えるのが良いでしょう。
引用元:い・ろ・は・す公式HP
ミルクや離乳食に使う場合は、引用の通り煮沸するのが理想のようです。
うーん、3時間おきに煮沸した上でミルク作って冷ますってことですよねぇ…すごく面倒くさいのでやりたくないな…
そもそもわたしが水道水を飲むのが好きじゃないので、赤ちゃんにあげるのもな〜っていうのもあるんですよね。
でも千葉のお水はそこそこ美味しいらしい!
スーパーで汲める給水機のお水
我が家の飲料水はほぼこれです。(出産前時点)
なにせ無料なのでね!汲みに行く手間を考えなければ美味しさ・コストの点で最善かと思います。
ボトルの容器代がかかると言っても最初の1回だけで、以降は何度お水をもらいに行ってもかかるコストはゼロ。
ただ、水の消費期限が3日と短いので1週間のうち2回は汲みに行く必要があります。
買い物のついでに行けばいいんですけど、育児始まったらそもそも買い物行く?っていう。
ネットスーパー使うんじゃない?っていうね!
無料の給水機は誰でも使うことができるので衛生面で心配な部分もあります。
ボトルも使い回しなので、ちゃんと洗わないと雑菌だって繁殖しますからね。
大人が飲む分にはいいけど、赤ちゃんに飲ませて大丈夫かなぁという不安が…
だからブログでわざわざお水のことを書いてるわけなんですよ。一度ちゃんと調べた方がいいよなって思って。
移動手段の問題もありますね。
我が家は車なので問題ないですが、徒歩・自転車とかだと汲みに行くのはしんどいと思います。
それが子連れなら尚更ですね。
買い物袋と4ℓの水と赤ちゃん連れて移動するとかちょっと考えられないハードさ。
徒歩・自転車が主な移動手段ならわざわざお水汲みに行くスタイルはオススメできません、通販しましょう!
無料のお水は、スギ薬局・サミット・イオンなどで提供されてるよ!
浄水器のお水
煮沸した方がいいっぽいので手間的に水道水と変わりませんでした!
ただ浄水器なだけあっておいしいお水が飲めます!!(当たり前!)
大人がおいしく飲む分には導入してもいいのかなって感じですね。
育児の負担を軽くするには向いてません。
水道水をミルクに使う予定なら、無いよりはあった方が良さげだねってレベルです。
少なくとも塩素や雑菌は取り除いてくれます。
浄水器のおすすめ
蛇口に直接取り付けるタイプ
わたしが浄水器を買うのであれば蛇口に直接取り付けるタイプにします。
蛇口をひねればすぐにおいしいお水が飲めるのって楽なんですよね!!
冷蔵庫になんにもなくても水分補給が気軽にできるのがいい!
Amazonで買うとしたら下記の浄水器がいいと思いました。
Amazonでベストセラー1位。レビュー件数4000件。⭐︎4.3の浄水器です。
価格の安さと浄水機能が高いことで高評価を得ています。
デメリットとしては接続部分の水漏れレビューが散見されることですね。
こればかりは蛇口との相性だと思うのでどうしようもないのかな〜と思います。
蛇口との相性が悪いリスクを考えるよりも、3ヶ月間 約3,000円でおいしいお水飲めるメリットの方が大きいと思いました!
Amazonでベストセラー2位。レビュー件数1700件。⭐︎4.4の浄水器です。
クリンスイは3ヶ月に1回のフィルター交換に対し、パナソニックは1年に1回の交換でOK。
浄水機能も高いため高評価でした!
コスパで考えるならパナソニック製の方が良さげですね!値段もお手頃!
ただフィルター交換時期を教えてくれる液晶付きの浄水器は売り切れで購入できないのが残念。
その他の浄水器
浄水ポット
専用ポッドに水道水を直接入れてろ過するスタイルの浄水器です。
ブリタの浄水ポットが評判良さげ。スリムで冷蔵庫に収まりが良く、手軽においしいお水を飲めるのが魅力なようです。
お水1ℓあたりの価格は7円。蛇口取り付けタイプの浄水器と比較すると約5円お高めなのがデメリット。
製造国がドイツから中国になったことで品質が劣化したとのレビューも散見されました。
水1ℓあたりの価格で見るとコスパが悪いと思うのでわたしは買わないかな〜
据置型の浄水器
わたしの実家で使ってますが、場所も取るしそもそも初期費用が高いんですよねー。
Amazonで売られてる商品だと3万円からとか。
あと貧乏性なので浄水器から排水されるお水がもったいなく思っちゃう…
蛇口に直接取り付けるタイプの方がお手軽に導入できそう
ペットボトルのお水
ペットボトルのお水ってなんか一番おいしく飲めますよね!わたしだけですかね!
ただ、日常的に飲料水として使うとなると気になるのがコストなんですよね。赤ちゃんのミルク用にだけ使うならまだマシなのかな。
あとは空容器のラベルはがしたり、潰してゴミに出さなきゃいけないのが多少面倒ではありますね。
コストと後処理のデメリットはありますが、災害用にストックできたり賞味期限が長いのはメリットとして大きいかなと思います。
ペットボトルの水の賞味期限について、警視庁は以下のように発信しています。
ほとんどのペットボトル水は、雑菌等を取り除いてあるので、適切に保管し未開封なら品質は保たれるそうです。
引用元:警視庁HP
表示されている賞味期限は、ペットボトルには通気性があり水が蒸発してしまうため、規定の容量を保っていられる期限です。
期限切れが気になる方は、生活用水として使うなど大切にしましょう。
賞味期限が切れても飲料用として問題なく使えるようですね。
ペットボトルのお水は安全性の面で考えると最善の選択肢と言えそうです。
ミルク作りのお水の選択肢として有力候補
ペットボトルのお水の最安値【国産品に限る】
赤ちゃんにあげるお水は軟水が適しています。
海外製品は硬水が多く、安全面的にもなんとなく不安なので国内製品の軟水に限って調査してみました。
また、店頭まで買いに行くのは育児の負担が増すので通販で購入できるお水に絞っています。
ブランド | 内容量 | 硬度 | 通常価格 | 定期便価格 |
---|---|---|---|---|
い・ろ・は・す | 8本×2ℓ | 軟水 | ¥998 (¥125 / 本) | ¥948 (¥119 / 本) |
天然水 岐阜・美濃 | 9本×2ℓ | 軟水 | ¥1,097 (¥122 / 本) | ¥1,042 (¥116 / 本) |
キリン アルカリイオンの水 | 9本×2ℓ | 軟水 | ¥1,125 (¥125 / 本) | ¥1,069 (¥119 / 本) |
Amazonの最安値は、定期便で天然水 岐阜・美濃を購入した場合でした!
2ℓボトル1本あたり116円で購入可能です。
送料込みで116円ならまあまあなんじゃないですかねー。
楽天も確認しましたが、Amazonの定期便より安い商品は見つかりませんでした。セール時に買うなら安くなることもあるかも。
ドラッグストアや業務スーパーで購入するなら1本あたりの値段100円切ることも可能だと思いますが、運搬コストがかかるのが微妙なんですよね。
通販でわざわざ水を買うのは、育児の負担軽減のためっていう前提を忘れちゃダメですね。
育児中に液体物買うなら通販一択だと思います。
ウォーターサーバーのお水
ウォーターサーバーのなにが魅力ってお湯がすぐ出てくることですよ。
お湯を沸かす必要がない。つまり育児が楽!ミルク作りが楽!
哺乳瓶に粉ミルク入れて、お湯入れて、お水入れて冷ませば完成という簡単さ。
赤ちゃんが泣いてからミルクを作り始めても余裕なんじゃない?言い過ぎ?
睡眠不足でも手順が少なければ失敗も減るし、めちゃいいですよねウォーターサーバー!
さて!気になるお値段をアクアクララとクリクラで調べてみました!
クリクラを使う場合の年間コスト
クリクラの基本料金はこんな感じ!
水の料金 | 1,460円(税込)/12ℓボトル1本 |
サーバーレンタル料金 | 無料 |
その他料金:安心サポートパック(加入必須) | 460円(税込)/月 |
1年間クリクラのお水で完ミする場合のコストは、こう!
水の料金 | 男の子:46,720円 女の子:43,800円 |
サーバーレンタル料金 | 無料 |
その他料金:安心サポートパック(加入必須) | 5,520円/年 |
合計 | 男の子:52,240円 女の子:49,320円 |
妊娠中〜7歳未満の子どもがいる家庭限定!クリクラSMILEキッズプランを利用すると、こう!
水の料金 ※2本無料 | 男の子:43,800円 女の子:40,880円 |
サーバーレンタル料金 | 無料 |
その他料金:安心サポートパック※1ヶ月無料 | 5,060円/年 |
合計 | 男の子:48,860円 女の子:45,940円 |
1年以上継続するとウォーターサーバーのメンテナンス時にボトル4本(5,840円分)もらえるので、それ込みならもうちょいお得。
\期間限定でカタログギフトもらえるキャンペーンも実施中/
クリクラは、無料お試しあり
- 12ℓボトルのお水(1,460円相当)が無料!
- サーバーレンタル代が無料!
- その他料金(安心サポートパック460円相当)無料!
ウォーターサーバーの便利さの確認、設置場所の検討などできますね。
12ℓのお水で試せるので、
大人2人の飲料水として使うなら約6日間、赤ちゃん用のミルクで使うなら約12日間お試しできると思っていいでしょう。
ペットボトルと比較すると高いけど、確実にミルク作るの楽だから迷う…
継続使用するならアクアクララより安いクリクラが良さげ
アクアクララを使う場合の年間コスト
アクアクララの基本料金はこんな感じ!
水の料金 | 1,512円(税込)/12ℓボトル1本 |
サーバーレンタル料金 (安心サポートパック含む) | 1,100円(税込)/月 |
1年間アクアクララのお水で完ミする場合のコストは、こう!
水の料金 | 男の子:48,384円(税込) 女の子:45,360円(税込) |
サーバーレンタル料金 (安心サポートパック含む) | 13,200円(税込)/年 |
合計 | 男の子:61,584円 女の子:58,560円 |
妊娠中〜7歳未満の子どもがいる家庭限定!子育てアクアプランを利用すると、こう!
水の料金(割引価格) 1,512円→1,404円/本 | 男の子:44,928円(税込) 女の子:42,120円(税込) |
サーバーレンタル料金 (安心サポートパック含む) | 13,200円(税込)/年 |
プラン割引 | -6,600円/年 |
合計 | 男の子:51,528円 女の子:48,720円 |
アクアクララのお試し【有料だけどAmazonで買うよりお得!】
子育てアクアお試しセットが2,700円(税込)で購入できます。
- 最大3ヶ月間
- 12ℓボトル5本(7,560円相当)
- サーバーレンタル(3,300円相当)
3ヶ月も試せるとお試し期間が終わった後には手放しづらくなってるかもですね(笑)
60ℓのお水で試せるので、
大人2人の飲料水として使うなら約1ヶ月間、赤ちゃん用のミルクに使うなら約2ヶ月間お試しできると思っていいでしょう。
ちなみに60ℓのお水をAmazonの最安値ペットボトルで買った場合の費用は、3,480円なので子育てアクアお試しセットメチャクチャお得だと思います!!!!
お試しするなら期間が長いアクアクララが良さげ
ミルクのお水どうする問題【解決策】
育児の手間を減らすなら断然ウォーターサーバー
ミルク作ることが多いなら導入する価値ありと思いました。
いつでも安心安全なお水・お湯が手に入るのは、育児中で睡眠不足な親の心の余裕にもなりそう。
子育てアクアお試しセットが良心的な価格なのでびっくりしました。
お試しとはいえAmazonの定期便で水を買うより安いなんてことあるんだ…?
旦那と相談になると思うけど、ペットボトルのお水買うならその前にアクアクララお試ししたいな。
安全性を確保しつつ手間とコストのバランスを取るなら、ペットボトル+温度調整つき電気ケトル
ペットボトルの安全なお水と温度調整ができる電気ケトルの合わせ技です。
以下の手順で、ウォーターサーバーほどではないですが楽にミルクを作ることができます。
※ペットボトルの水なので煮沸は省略
- 70度以上に設定した電気ケトルにペットボトルの水を入れる
- 哺乳瓶にミルクを入れ、ケトルのお湯で溶かす
- 哺乳瓶に水を入れ、温度調整する
これで手早くミルクを作ることができます。
ウォーターサーバーならお湯を沸かす手順が省略できる感じですね。
この方法だとケトル導入費用とペットボトルのお水代だけで済むので、ウォーターサーバーよりコストがかかりません。
我が家ではMILINの電気ケトルを現在使っています。
温度は、40度・70度・85度・95度・100度が設定できるので普通に料理がはかどります。
日本茶を入れたり、丁度よく火傷しない温度のお湯が飲みたいときとかメチャクチャ便利。
ミルクのお湯程度なら1〜2分程度で沸くので赤ちゃんもあまり待たせません。
ケトルは約3,000円で購入できるので、お水と合わせても約25,000円/年の費用で済みますね。
安全性もそれなりに保ちつつ、コストはかけないなら浄水器の水(またはスーパーのお水・水道水)を煮沸
お金はかけずに手間をかけるのであれば、浄水器の水・スーパーでもらえるお水・水道水を煮沸して使用するのが良さそうです。
その場合の手順
- お水を10分程度、沸騰させる
- 哺乳瓶にミルクを入れ、お湯で溶かす
- 哺乳瓶を冷水などにつけて人肌の温度に冷ます
うーん…正直めんどうに感じますが、浮いたお金で親自身がリフレッシュできたり、便利家電を買ったり、学資保険に回したりできるのはいいなぁと思います。
お金の使い道は大事ですしね。
わたしが調べた中でいいな!と思った浄水器も一応置いときます。
さいごに
なんやかんやウォーターサーバーはお試ししても、ペットボトル+電気ケトルに落ち着く気がするなぁ。
うちの場合は。
ミルクのお水についてぼんやりしか考えてなかったから、こうしてまとめて整理できてよかった☺️
お金の計算とかメチャクチャめんどくさかったけど、ウォーターサーバーと比較していくら違うのかとか気にはなってたんですよねー
ペットボトルと比較したらだいたい1.5〜2倍くらいの価格差だったけど、便利がお金で買えるのはいいことだよね。
出産前準備の記事としてオムツのことも調べてました!興味があれば見てみてください。

それでは、さいごまで読んでいただきありがとうございました!!!