家探しスタートから一条工務店に決めるまでの体験レポート

家探しがついに決着したので報告します。うさぎ(@HarappaUsagi)です、こんにちは。

ある日ポストを覗くと、

『家を見学してアンケートに答えてくれたらホットサンドメーカーをあげるよ!』

というチラシが入っていました。 

ホットサンドメーカー!!

あのインスタ映えのお洒落女子がよく作ってるホットサンドが作れるやつ!!!

買うと5000円くらいするやつをくれるって?行くしかない!

しかし旦那はそういう物で釣られて行くタイプではありません。

「まあ、結婚したし…そろそろ探さなきゃね」とあくまでクール。

でも私は知っています。

ホットサンドメーカーが我が家に来て一番喜ぶのは旦那だということを。

パン屋さんへ行くと必ずホットサンドを買っていることを…。

そうして私たちは家探しの第一歩を踏み出しました。

私は当初ホットサンドメーカーがもらえれば満足だったのですが、実際に家を見、営業の話を聞いていると段々その気になるものですね。

いつの間にか家探しが本格的に始まっていました。

最初に見学した家の営業に

「今週中にマンションと戸建、どちらを買うか判断してほしいので土日にマンション見てきてください」

などとプレッシャーをかけられ家探しの口火が切られた形となります。

家を探すなら全館床暖房が良いと噂の「一条工務店」は絶対に見ておきたかったので早々に見学もし、

全館床暖房めっちゃいいな!

一条にしよーぜっ!と舞い上がったりしましました。

せっかく色んなハウスメーカーを見てきたのでさらっと感想など書いていきます。

土地と家を別々に買うより安い建売(野村不動産)

建売の良かったところ

・安い

・共有の私道があったりする

・見た目の統一感(まとめて家が建ってる場合)

建売の悪かったところ

・間取りが自由に決められない

・建て直す際にトラブルになることがある※1

※1 複数戸売る建売は稀に水道管がお隣の家まで延びていることがあるそうです。

その場合、建て直す際に大変なので注意が必要とのことでした。

野村不動産の感想

窓がたくさんついていて明るかったり、保証がしっかりしていたり良い部分もあったのですが、営業の押しが強くて(精一杯オブラートに包んだ言い方)だめでした…。

家自体は良かったです。広いし明るいし立地もなかなか。

都内で土地と家つきで5000万円代だったら予算内でもあったので。

・駅から家までの道が平坦であること

・スーパーが近くにあること

・災害が起きにくい地域であること

などを野村不動産が調べてから土地を購入し、家を建てているので安心感はあります。

野村で見に行ったところは大きな土地をガツンと買って色んな形の家を建てて売ってくスタイルでした。

全ての家が同じようなデザインなので統一感もあり、

共有の私道に街灯がついていたりとお洒落さはありました。

住人が一斉に入居するスタイル(入居者もおそらくファミリー層)なので

引越しの挨拶などあまり気を遣わなくても良さげなのかなって感じで良かったです。

ただ営業の人が本当に合わなくて

営業にお金を払うわけじゃないけど、こいつからは絶対買いたくないという結論に達して無し、となりました。

この営業に促されて他の注文住宅(一条)も見て勉強して

野村の家はUa値とかQ値ってどの位なのか等聞いたのですがなんかはぐらかされるんですよね…

営業「あ~ところで一条さんの保証とかちゃんとしてました?」

私たち「それはちょっと忘れちゃいました」

営業「じゃあきっと保障無いんですね~~うちは30年保障がついてて~」みたいな

こいつマジ人の話聞かね~~~~!!!なんなんだお前は自分の話ばっかりか!!

他のハウスメーカーもそうだったのですが都合の悪いことを誤魔化すのって信用を下げるだけなのでは?

「一条」って名前を私たちから聞いた際も頭に疑問符が浮かんでいたので、

「あ~私たちの購入意欲が低いと見られて若い営業の練習台にされたのかな~」と思いました。

腹立つことが色々あったのでもう野村不動産では買うことはないのですが

結果的にはこの営業のおかげで家探しも本格化できたし、優秀なFPも紹介してもらったし、ホットサンドメーカーももらえたので良かったです。

うん、良かった。

でもあれだけ私たちを不快にさせておいて後日、「3回目の家の販売始めたから来てね!」とかダイレクトメールするのってどうなんですか。面の皮が鉄なの?

売却前提のマンション

マンションの良かったところ

・断熱性が高い
・売却する際に価値が下がりにくい
・立地がよい(駅が近い)

マンションの悪かったところ

・戸建に比べてせまい
・管理費が高い

主な売りとしては、家を住み替えるときに戸建よりマンションの方が高く売れるよ!ってことでした。

次に、都心外に住むと過疎化でお店とか少なくなっていきますが

都心にマンションを買っておけば生活には困らないというのも魅力として紹介されましたね。

確かに学校もスーパーもショッピングモールも近くにあるのは便利です。

音に対してもさすがに配慮されていると感じました。

子供が走り回るような大きな音がでるリビングと、物を落とす程度の音しかでない脱衣場で低減する音の種類に合わせた防音をするなど工夫がされていました。

ただマンションは近年高騰していて戸建以上の価格で売られているようです。

そしてマンションで最もデメリットを感じたのは管理費でした。

住み始めて年数が経つにつれ、数千円単位で上がっていく管理費…

30年後には30000円、その後は都度決めるという不安しかない仕様。

マンションの老朽化などによる建替えや修理は住人の総意によって決まるそうですが、それって声の大きい人間が圧倒的有利なやつじゃないですか!

納得できないままお金だけ払うことになりかねません。嫌だよ年金足りないよ …

管理費が高くなったら売ればいいんですよ!と営業は言いますがそんな管理費高いマンション買う人いるの?

少なくとも私なら買わないけどな。

私たちとしては永住するつもりで家を買おうとしているので売ることを前提としたマンションは候補から外れました。

火災に強いヘーベルハウス

ヘーベルの良かったところ

・断熱材が最高ランク
・壁が火災に強い(故に火災保険が安い)
・収納がお洒落

ヘーベルの悪かったところ

・高い
・家の性能の数値をだしてこない

ヘーベルを見た感想

展示場に行くと必ず象の風船が2階から笑いかけてますよね。実家が家を建て替えたときに見た展示場にも象がいました。

私は昔CMでよく見かけた白い四角が「ハイ」って言ってるやつが好きでした。あの子はどうなってしまったんでしょうか。

へーベルは収納の扉に取っ手がついていないのでお洒落な壁のように見えるのが良かったです。

あの収納は普通に欲しかった…。

断熱材は自社で製造していて他社に売ってもいるそうですから良い商品なんでしょうね。

鉄骨の家は冬は寒く夏は暑いということもあり、最高ランクの断熱材を使用して軽減しているように見えました。

鉄骨だと地震での歪みが心配でしたが、家が揺れた際に力が集まる箇所は柔らかい金属を使って衝撃を吸収する、と説明されました。

ヘーベルハウスのウリは音や熱は遮断するよ!鉄骨だから丈夫だよ!という感じですね。

じゃあ数字で見せてほしいと頼んだところ、「間取りによって数字は変わるから意味がないので出してない」とのこと。

いやそれはないでしょ。

間取りを示した上で数値だして、参考ですがどうぞぐらいはできるでしょ。

自信ないんだろうな~と思って営業トークを聞いていたところ、一条の話になりました。

「一条さんは保証が良くないですよ、今年2月に得た最新の情報ですが10年しか保証してくれないですよ」

って言うんですけど、一条に確認したところ去年くらいから

15年後に無料の検診して、必要な有料メンテしてくれたら30年間無料で保証するようにしたって…

ヘイヘイヘーイ話が違うぜヘーベルさんよ~

全館床暖房でもないし、私たちにとっては収納以外の魅力がないのでパスとなりました。

でも、家の設計図や3Dモデルを作ってくれたり、測量や家の情報を役所まで取りに行ってくれたりとサービスは手厚かったです。

購入段階にないお客さんに対しても沢山サービスするから家の価格も高くなってくんだろうなぁと思いました。

断熱と気密の一条工務店

一条の良かったところ

・全館床暖房
・太陽光パネルが比較的安い
・高気密高断熱(数値あり)

一条の悪かったところ

・テレビボードが高い
・除湿は部屋単位でしてくれない

一条を見た感想

家で最も大事なのは「快適な空間である」ということが私たち夫婦の共通見解です。


暑いのも寒いのも湿っているのも乾燥しているのも虫がでるのも花粉が飛ぶのも嫌。無理。


これらを我慢してまでお洒落な家に住みたいとか微塵も思いません。

お洒落な家は旅行に行った先の宿とかで体験すればいいんだ。


その点、一条はすごいですよ。全部クリアしてきますからね。


床暖房ならストーブやクーラーの風が顔に当たって不快になることもないし、

床冷房をつければもれなく除湿機能もついてくるし、


高気密だから虫の侵入を阻めるし、

空気の入れ替えを自動でやってくれるから窓をわざわざ開けて虫の侵入リスクを負うこともないし、色々素敵。


洗濯物は室内干ししたいから除湿機能ありがたい。

これで洗濯物にセミなどがくっついてくる事故も0になりますね。花粉もOK!

ただテレビボードなのですが、ピアノ鏡面仕上げとかお洒落しなくていいからもっと安くしてくんないかなっていうのが今のところ不満です。


あと床冷房をつけると除湿機能がセットでついてくるんですが、除湿の方は部屋単位で調節できないんですよね。

床冷房はできるのに。

夜、寝室だけは除湿切りたい欲とか絶対でてくると思うんですよね。

家全体で見ればまあ些末なことなのでそこまで気にする部分でもないかなと。

残念ではありますが。

最終的に決めたハウスメーカー

と、こんな感じで建売1件、マンション1件、注文住宅2件を見て回ってきました。


結論としては「やっぱ注文住宅だよね」となりましたが問題は土地です。


都内近郊でも土地を買おうとすると一気に予算オーバーの様相を呈してくるので、

今は空き家となった祖父母の家を譲ってくださいと実家に相談しOKをいただきました。

祖父母のお墓にも頼んできました。

都心からは若干離れるし、近くにスーパーとかないけど土地代がなくなるなら全然アリ。アリよりのアリ。

スーパーがなくてもネットスーパーがあるじゃない。オッケーオッケー。

遺品整理だけ少し大変ですが苦になりません、ありがとうございますご先祖様。

土地さえ決まれば後は好きな家を建てるだけ。一条工務店に決まりです。

再来年あたりは快適空間でカウチポテトですよ、ふふふ…

以上、家探しを始めたきっかけから一条工務店に決めるまでの流れでした。

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