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ケムリクサとはデータを入れておく記憶媒体なのか?

ケムリクサ視聴完了しました!!!!いやー面白かった!!

製作はヤオヨロズ、監督はたつきさんという
良くも悪くも話題になった「けものフレンズ」一期の製作・監督と同じですね。楽しみにしておりました!!

けものフレンズ同様伏線がたくさん張ってあってすごかったです。メモをとりながら世界の仕組みについて予想しながらの視聴だったので見ごたえがありました。

世界の仕組みが終盤になるまでわからなくて、少しずつ情報が明らかになっていく所に推測する楽しみがありましたね。

最後まで見たらもう一度最初から見直したくなる作品です。

とりあえずネタバレにならない範囲でどんな話か書きますね!

ケムリクサ第一話から見るストーリーと疑問

登場人物

最初に登場するのは女の子数人の姉妹と主人公の男の子です。

他に人間はいないようです。これは主人公が突然姉妹たちの前に姿を現した際、同じ人型であるにも関わらず敵と認定されたことから姉妹の他に人間がいないことが推測されます。

そして第一話にしていきなり姉妹のうち一人が敵にやられました。その際、血が出ることなく赤くキラキラした塵のようになって体が消えました。
本当に人間か?電子化された人間じゃあるまいね?

突然現れた男の子ですが自分の名前と常識的な知識以外の記憶がないようでした。
「わかば」という名前ですが、伏線っぽいと思った。

疑問:なぜ他に人間がいないのか?
疑問:登場人物は本当に人間なのか?
疑問:突然現れた男の子はどこから来たのか?

アカムシと呼ばれるロボットが敵。なぜか人を襲います。
アカムシが出現する際は周囲に赤い霧が発生します。赤い霧は温かく、濃度によっては触れただけで肌が溶けるようです。

アカムシを倒すと無害なムシ(ロボット)になるか消滅する模様。

疑問:アカムシの目的はなにか?

環境

まずこの世界では水が貴重品です。
そして登場人物たちは皆、水がなくては生きていけない。そして水さえあれば生きていける体のようです。

次にケムリクサについて。
葉っぱの形をしていて発光しています。
第一話に登場する緑のケムリクサがアカムシに対抗する手段となっているようです。

主人公たちの周囲はかつて多くの人が居た形跡として廃墟群が存在します。
ということはやはり人間はなんらかの原因で滅びたのか?

疑問:なぜこの世界には水が少ないのか?
疑問:ケムリクサとはなにか?
疑問:色の違うケムリクサはなぜアカムシに効かないのか?

冒険する動機

姉妹プラス主人公のいる地域周辺では既に水が枯渇しており、この場で穏やかに死ぬ OR アカムシに襲われる覚悟で水を探しに移動するという2択しかありません。

この場で穏やかに死ぬといっても大型のアカムシに襲撃は受けており安全とはいえない状況。

よって水を得るために他の地域への移動を開始します。

このあたりが冒頭で語られることです。色んな疑問が浮かんできて本当に回収されるのか不安になりますがちゃんと回収されました。

ケムリクサはamazonプライムでも視聴できます。

ケムリクサのネタバレ含む感想

ネタバレしかないので未視聴の人はamazonプライムとかで見てからこの先読んでね!!

お姉ちゃん!!!!!!!お姉ちゃん!!!!!

ラストのお姉ちゃんたち強すぎる!なんて頼もしいの。特にりょく。すき。

「見てたから知ってるよ」ってかっこよすぎるでしょ。たつき監督の作品ってラストの盛り上がりヤバイよね。

お姉ちゃん達途中で死んだみたいだけどなんで生きてるのかと言うと、りんの持つ記憶のケムリクサに保存されていたかららしいと教えてもらった。

旅の途中で会ったお姉ちゃんたちは全部りんが本体だったのか。なるほど。


ところで意識が変わると体も変わるのはやはりケムリクサが核で体は核に合わせて変化する的な感じなんですかね。その体もケムリクサ内のデータが目に見える形を持った感じなんです?

やっぱりケムリクサはデータを格納しておく媒体なのではないかなと思う。

水を動力とする記憶媒体(魂)なんじゃないかなぁ。りょくの日記にもケムリクサで動くようになるとお腹空かないけど水が必要というような記述があったし。もはや人間とはいえないよな…。

そうするとワカバは何者なのか?という疑問が残る。

血が出るということは人間のようにも見えるし、しかし水だけで生きているところを見るとケムリクサを核として生きているようにも見える。一体どっちなんだ?半々?


そして水のあった木をワカバとするのなら結構な年月が経っているのだろうか。

しかし赤い木は一瞬で成長していたよな、いやだが大人ワカバが時間はかかるけど自分が発芽してなんとかすると言っていたのはどういうことだ。

木の成長はすぐできるけど自分のコピーを作るのは時間がかかるということかな?


次にワカバに仕事振ってた人はどうなったのだろう。

連絡取れなかったはずだけどアカムシにやられたのだろうか?

でも姉妹は他の人間見たことなさそうだったことから姉妹のいる地点より遠くにいるはずで、そこまではまだ赤い木に侵攻されてはいなかったよなぁ。謎。


あとシロ。可愛い。マスコット的な犬的な感じがいい。ロボなのに感情ある系に弱いんだよな私。

タスカル?って地図持ってきてくれたり、仲間と引き合わせてくれたり健気だなぁ。可愛いなぁ。

最初の船長はわかばということが明らかになってエモさが増したよね。そして船長の意味が物語後半になってわかったよね。

二人目の船長もやっぱりワカバかぁ。このロボットは人の役に立つために開発されたのかなー。


いっぱいのシロがワカバを助けたいために赤い霧の中に自ら入っていって、アカムシにならないように自壊するってあああああああーロボットはこれだから!!!

これだからロボットは嫌いだよ、こっちの気持ちなんてなんも考えてないんだ。目的を果たす最も効率の良い方法ばかり取りやがりますよ。

役に立ちたいなんて、そんなのどうでもいいから近くで元気にいてくれよ…。それだけでいいのに、自分を犠牲にする考え方とかやめてくれよ…。


そういえば青いケムリも危ないとシロが言っていたな。青はもともとワカバが壁として使っていたことから赤い木とは最初関係なかったと思うのだが…。

赤い木にハッキングでもされて赤になりつつあったということだろうか。青の壁の中を赤虫が泳いでいたし。

だとしたら赤の感染力まじで高すぎるな。最初ロボットに感染する系のウィルスかと思ってたけどあながち間違ってかった。

結局ワカバがしていたことは地球にある人間の残した文化財を複製して残す、ということで合ってる?

そのために乗っているのが姉妹たちと冒険した島がある場所、つまり船。ワカバは船長。

船であるから、船の外には当然水がある。

ではケムリクサとはなんだったのか?

ワカバの文化財を残すという事業に使用されていたのがケムリクサ。そしてワカバに仕事させたくないりりが対ケムリクサ用ケムリクサを開発し、普通のケムリクサを襲うようになったと。

そもそもケムリクサとはなんなのか?という疑問については推測だけどさっきも書いたとおりデータの記憶媒体と思われる。

データには肉体がないのだから、死ぬ際は消滅するしかありえない。だからりんの人格が入れ替わると見た目も変わる。

データ同士だから触れ合える。

では核以外のその辺に落ちてるケムリクサはなんなのか?どこからきたんだろう。文化財コピー元のデータの断片なのかな。

だとしたら登場人物たちはコピー元の世界に生きる(生きてた)人間の魂をデータ化したものなのだろうか。

なんだか主人公たちよりもっと上の次元に何者かが存在しそうな雰囲気だな。

色々疑問が尽きないしやはり1週見ただけではダメみたいだ。

そういうわけで2週目の旅にでます。

そんな感じで終わる!!

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