結婚

ブライダルフェアレポート【リーガロイヤルホテル東京】②

前回はエントランスの見学から試食まで行いました。

それではもう少しお付き合いください。

二階にある披露宴会場(試食会場)から出ると、大きな吹き抜けがあります。

そこからちらりと見えるのはあの絵画とピアノ!

と、その前に巨大なシャンデリアに目を奪われます。

直径一メートルは軽く越える四段のシャンデリアでした。

それも1つではなく複数です。

一階に花嫁を立たせればシャンデリアとともに撮影することもできてしまいます!

階段をくだると、エントランスでも見えていたラウンジに到着します。

ラウンジ入口の左右には噴水がありまして、ここでも写真が撮りたいと思いました。

そして例の絵画です。さすが吹き抜けにしているだけあって大きいです。

しかしこのときは夜だったので少し印象が違いました。

外に光が淡く差し込んできている場面をイメージしていたので少し残念でした。

やはり外が暗くなるとシャンデリアの方に目が行ってしまい、ピアノと絵画の存在感がほんの少し霞みます。

次はお昼に見てみたいものです。


またこのラウンジでは挙式を行うこともできます。

チャペルはまだ見ていませんが挙げるなら断然こっちがいいと思いました。

その場合ラウンジにある椅子と机は一度片付けられ、挙式用に椅子が並びなおされてバージンロードを作る形となります。


その後はしばらくチャペルが空くのを相談会場で待ちました。

すると先程後ろ髪を引かれていたデザートが!

ここで!食べれるのですね!

忘れられてしまったのかともやもやしていたのですがしっかり食すことができました。

ベリー系のソースのかかったハート型のパンナコッタでした。おいしかったです!

そしてチャペルの見学に向かいました。

到着までに長い廊下を歩くのですがここで花嫁は歩き方や振る舞いを調整し、心を落ち着けるそうです。

実際のチャペルは白を基調としていて上品な感じがしました。

天井には半径ニメートル弱の丸い空間がぽっかりと空いています。

ここからはシャンデリアが備え付けられており、豪華絢爛です。

しかしやはり挙式をするならラウンジがいいですね。

ガラス張りの大きな窓から見える緑が非日常でとても好みです。

披露宴会場

人数は私たち含め約20人ほどになる予定です。

試食をした会場だと広すぎるのでもう少し狭い会場を案内していただきました。

まずリビングタイプ。カトレアという名前のお部屋です。

食事のときは大きなテーブルをみんなで囲むので実家にいるときのような安心感を得られます。

四角形のお部屋で一つの面のみ窓になっております。

次のお部屋は長方形。ガーデンテラスという名前のお部屋です。

丸テーブルも横に長いテーブルも置けます。

長方形のお部屋の長い面の1つが窓で外の緑がよく見えます。

お部屋自体はかなり広めなのですが、鏡張りの太い柱が2本立っているので少人数での披露宴でも寂しくはなりません。

柱はかなり存在感がありました。

またこちらのお部屋の通路側の壁は取り外しができるのですが

音が外に漏れるといったことは今までなかったそうです。

さすがホテルだけあって隅々まで掃除が行き届いており気になるところはありませんでした。

また、ホテルといえば各お部屋(ドレスルーム、チャペル、披露宴会場など)が別れているので移動が大変なイメージがありますがこちらは改善できます。

なんと上記のお部屋を全てワンフロアで完結させることができるのです!

そういうプランを選べば、という条件付きではありますが選択肢として用意されていることに心遣いを感じました。

見積もり

相談会場に戻ってくるとお菓子(フィナンシェとマドレーヌ)が用意されていました。

引出物で使われるやつですね。

プランナーさんが遠慮なく食べてください、なくなったらまたでできますので!

と嬉しそうに仰っていてあとで聞くとフィナンシェもマドレーヌも大好きとのことでした。

可愛いですこの人。

見積り金額は割引きを適用して150万円でした。

予算は100万円なのでここから引算作業に入ります。

会場装花はとりあえず諦めました。

これで20万程削れました。予算はまだ大きく越えています。

後はここで決めてしまうか悩む時間です。

ハナユメさんで紹介してもらった式場の見学も残っています。

ここでやりたいなら今決めなければいくつかの割引きがなくなってしまうので決めるのは今しかありません。

悩みに悩んで私たちの理想とする結婚式と私たちの財力が釣り合っていないと正直にお伝えしました。

プランナーさんはそんなことはありませんとやんわり否定した後、もう少しなんとかできないかと色々提案してくださいました。

ここで写真を撮れたら素敵だろうな思っていましたし、夫も気に入っているようでしたので簡単には諦めきれません。

苦肉の策で挙式を諦めました。

私たちにとって最も大事なことは綺麗な写真を撮ることです。

挙式をしている姿も前撮りで撮ってしまおうと考えました。

削れるところは全て削ってようやく100万を少し越えるところにまで押さえました。

館内の見学からもどってきてこの時点で4時間を越えています。

スタッフの皆さまには本当に申し訳ないです。

これであれば披露宴と写真撮影はできます。

さんざん迷いましたがこれで

これで…

契約を…

しました!お預り金20万円払いました!!

あーしんどいです大きな買い物って怖いですつらいです。

100万なんて1年間頑張って働いて節約して貯金できるギリギリの金額ですからね。

切実にお金持ちになりたいです。

本日はここまでで終了。

時間は夜の11時を過ぎていました。

ちなみに来館時間は4時です。

エントランスにいたサンタさんはとっくにいなくなっていて今頃プレゼントでも配っているのでしょうか。

疲労でテンションがハイになってしまっていました。

これから徒歩で帰るのかと遠い目をしていたら、プランナーの方がさっとでてきてタクシーを呼んでおりますのでお待ち下さいと引き留められました。

料金はお気になさらずこちらでお支払いしますってこれがイケメンか…

帰りにシャンパンのボトルとシフォンケーキとロクシタンのハンドクリームとお土産もたくさんいただいて、大丈夫かなこのホテルちゃんと利益でてる?と心配になります。

6人ほどのスタッフに見送られながらタクシーに乗り込みようやく終了。

お疲れ様でした。


ここから先は完全な余談ですので読み飛ばしても何も問題ないです。

タクシーの中でずっと聞いてみたかったことを聞きました。

「前の車を追ってください」って本当に言う人いるのという疑問です。

そしたら意外にも結構いるとのこと。冗談や余興ではなくガチでです。

リアルは前の車が道案内役でそれについていくということなのですが1度は言ってみたいです。

憧れている台詞ベスト5には入っています。

それから運転手をしているとウェディングドレスを着た花嫁が乗り込んでくることもあるそうで、なんだかドラマチックですよね!

なにかが始まる予感がしますね!

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